ボートレースの基本ルール

6艇で走る理由、レースの距離、スタート方式、反則まで、初めて見る人向けに基本を解説します。
一果イン・1コース・逃げ
初音選手・女子戦・初心者の補足
キイナ読者の疑問・穴・展開3人で押さえる、このテーマの基本

最初に覚えるのは「6艇・3周・フライングスタート方式」の3つだよ。細かな用語は、実際のレースを見ながら少しずつ覚えれば大丈夫だよ。
ボートレースは6艇で競う

何艇で走るの? 色にも意味がある?

1つのレースには基本的に1号艇から6号艇までの6艇が出走します。

艇の番号は色でも区別され、1号艇は白、2号艇は黒、3号艇は赤、4号艇は青、5号艇は黄、6号艇は緑です。

艇番とスタート時のコースが同じとは限りません。

スタート前の進入によって、内側や外側のコースが変わる場合があるよ。
確認するポイント
- 1号艇=白、2号艇=黒、3号艇=赤
- 4号艇=青、5号艇=黄、6号艇=緑

最初は艇の色を覚えるだけでもレースがかなり見やすくなります。1号艇=1コースとは限らない、という点も一緒に覚えておきましょう。

番号とコースは別、ここが最初のつまずきどころだね。

ここまでを踏まえて、次は「1周600mを3周する」を3人で見ていこう。
1周600mを3周する

何周走るの? 最初のターンだけ見ればいい?

レースは1周600mのコースを3周し、合計1,800mで争います。特に重要なのが最初の第1ターンマークだよ。

スタートから第1ターンマークまでの位置取りが、その後の展開を大きく左右します。
1周600mを3周する
レースは1周600mのコースを3周し、合計1,800mで争います。特に重要なのが最初の第1ターンマークです。スタートから第1ターンマークまでの位置取りが、その後の展開を大きく左右します。

結果だけを見るより、第1ターンマークで誰がどこを回ったかを見ると、次のレースにもつながる観察になります。

最初の位置取りから、その後どう順位が変わるかも追ってみよう。

ここまでを踏まえて、次は「独特のフライングスタート方式」を3人で見ていこう。
独特のフライングスタート方式

走りながらスタートするの!? 合図はどこを見る?

決められた時刻ちょうどを目標に助走してスタートラインを通過します。早すぎる通過はフライング(F)、大きく遅れた場合は出遅れ(L)となります。

スタート展示は、本番の進入やスタートを考える材料になります。
独特のフライングスタート方式
決められた時刻ちょうどを目標に助走してスタートラインを通過します。早すぎる通過はフライング(F)、大きく遅れた場合は出遅れ(L)となります。スタート展示は、本番の進入やスタートを考える材料になります。

大時計がゼロになる瞬間を目指して走るのがポイント!展示と本番でコースやスタートが変わることもあるので、展示だけで決め切らないのがコツだよ。

時計と艇の位置を一緒に見ると、スタートの仕組みがつかめるね。

ここまでを踏まえて、次は「勝敗だけでなく安全も大切」を3人で見ていこう。
勝敗だけでなく安全も大切

事故があったら、着順や舟券はどう確認する?

転覆や接触などが起きた場合は、競技規程に沿って判定されます。舟券が返還対象になる場合もあるため、レース確定後に公式結果を確認しましょう。

舟券の購入は20歳になってから。無理のない範囲で楽しむことが大切だよ。
勝敗だけでなく安全も大切
転覆や接触などが起きた場合は、競技規程に沿って判定されます。舟券が返還対象になる場合もあるため、レース確定後に公式結果を確認しましょう。舟券の購入は20歳になってから。無理のない範囲で楽しむことが大切です。

結果や返還は公式情報で確認しよう。予算を決めることも、楽しむための基本だよ。

この章までのポイントを、実際の出走表や映像で確かめてみよう。分からないところは、目次から戻って一緒に読み直そうね。
参考情報
基本ルールや制度は、BOAT RACE公式情報を確認して構成しています。