1号艇とイン逃げの基本

1号艇が注目される理由、イン逃げが決まる流れ、1号艇だけで判断しないための確認項目を解説します。
一果イン・1コース・逃げ
初音選手・女子戦・初心者の補足
キイナ読者の疑問・穴・展開3人で押さえる、このテーマの基本

1号艇は内側から第1ターンマークへ向かいやすい一方、毎回逃げるわけではないんだ。選手・スタート・モーター・進入・水面を確認しよう。
1号艇と1コースは同じとは限らない

1号艇は、いつも一番内側から走るんだよね?

艇番は出走表で割り当てられた番号、コースは実際にスタートする位置だよ。多くのレースでは1号艇が1コースに入るけれど、進入の動きによって変わる場合があるよ。

まずスタート展示で進入を確認します。
1号艇と1コースは同じとは限らない
艇番は出走表で割り当てられた番号、コースは実際にスタートする位置です。多くのレースでは1号艇が1コースに入りますが、進入の動きによって変わる場合があります。まずスタート展示で進入を確認します。

出走表だけで決めず、展示で実際の並びを見る。このひと手間が初心者ほど大切です。

出走表の番号と実際の進入を分けて確認しよう。

ここまでを踏まえて、次は「イン逃げとは」を3人で見ていこう。
イン逃げとは

「逃げ」って、何から逃げるの?

1コースの艇がスタート後に先に第1ターンマークを回り、そのまま先頭を守って1着になる決まり手を「逃げ」と呼ぶよ。

内側は第1ターンマークまでの距離を短く取りやすいため、重要な位置です。
イン逃げとは
1コースの艇がスタート後に先に第1ターンマークを回り、そのまま先頭を守って1着になる決まり手を「逃げ」と呼びます。内側は第1ターンマークまでの距離を短く取りやすいため、重要な位置です。

1コースから先に回る形なんだね。最初のターンに注目しよう。

ここまでを踏まえて、次は「逃げを考える5つの確認」を3人で見ていこう。
逃げを考える5つの確認

イン逃げを考えるなら、何をそろえて見たい?
確認するポイント
- 1号艇の1コース成績
- 平均スタートと今節スタート
- モーター・展示気配
- 2~4コースの攻める力
- 風向・波・進入の深さ

私は1号艇単体ではなく、外から攻める艇までセットで見てみよう。逃げやすさは相手との比較で変わるよ。

1号艇だけの数字で決めず、条件を重ねて確認するんだね。

ここまでを踏まえて、次は「相手艇の動きも見る」を3人で見ていこう。
相手艇の動きも見る

1号艇がよさそうなら、他の艇は見なくていい?

1号艇だけでなく、2号艇が差しやすいか、3・4号艇がスタートから攻める可能性があるか、その外の艇に展開が向くかも確認しよう。

イン逃げ予想でも、2着・3着の相手選びには外側の気配が重要なんだ。
相手艇の動きも見る
1号艇だけでなく、2号艇が差しやすいか、3・4号艇がスタートから攻める可能性があるか、その外の艇に展開が向くかも確認します。イン逃げ予想でも、2着・3着の相手選びには外側の気配が重要です。

外の攻めが強いと、そのさらに外の艇に展開が向くこともあるよ。1号艇を見る記事でも穴の入口は外側にある!

差しや攻めがあるから、内と外をつなげて考えたいね。

ここまでを踏まえて、次は「初心者は見送る判断も覚える」を3人で見ていこう。
初心者は見送る判断も覚える

判断しづらいイン戦は、どうすればいい?

進入が読みにくい、強い風、展示で1号艇の気配が弱いなど、判断材料が揃わないレースもあります。

分からないレースを無理に選ばないことも、長く楽しむための大切な判断だよ。
初心者は見送る判断も覚える
進入が読みにくい、強い風、展示で1号艇の気配が弱いなど、判断材料が揃わないレースもあります。分からないレースを無理に選ばないことも、長く楽しむための大切な判断です。

見送るのも自分で選べる判断。無理に結論を出さなくて大丈夫だよ。

この章までのポイントを、実際の出走表や映像で確かめてみよう。分からないところは、目次から戻って一緒に読み直そうね。
参考情報
基本ルールや制度は、BOAT RACE公式情報を確認して構成しています。