SG・G1出典:日刊スポーツ
池田浩二チルト3度で前検1番時計に苦笑「生きる世界違うプロペラ」からつG1
要約
からつG1の前検で、池田浩二が6秒61のトップタイムを記録した。前操者の真鳥康太がチルト3度に設定した伸び重視のプロペラを引き継ぎ、池田は調整の違いに苦笑いを見せた。
からつG1の前検で、池田浩二(48=愛知)が6秒61をマークし、参加選手の中で最速タイムとなった。前検はレース本番を前にした試運転で、機力や調整の状態を確認する場。池田は好タイムを記録した一方、プロペラの仕様に特徴があった。
池田が手にしたのは、前操者の真鳥康太が使用していたチルト3度の伸び重視仕様。チルトはボートの性能や走りの方向性に関わる調整で、今回のプロペラは池田が普段扱うタイプとは異なるものだった。池田は、その違いを踏まえて苦笑いを浮かべたという。
前検トップの時計が、そのまま本番での結果につながるかはまだ分からない。今後は池田が独自の調整を加えるのか、伸び重視の状態を生かすのか、からつG1の初戦でどのような仕上がりを見せるかが確認したいポイントになる。
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