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モーター分析

モーター2連対率40%以上は本当に強い?9,553艇を検証

モーター2連対率40%以上だった9,553艇について、実際の1着率・2連対率・3連対率を集計。数字が高いモーターをどこまで信用すべきかを検証します。

執筆:BoatStrikers DATA LAB公開:2026.09.12更新:2026.09.12

モーター2連対率40%以上は一般に好材料として見られます。今回の対象9,553艇では、1着率18.65%、2連対率36.59%、3連対率54.07%という結果でした。

検証概要

対象期間
2026/7/24〜2026/9/12
対象
モーター2連対率40%以上
対象艇数
9,553艇
平均モーター2連対率
45.37%
1着率
18.65%
2連対率
36.59%
3連対率
54.07%
BoatStrikers POINT

モーター40%以上はプラス材料ですが、今回の3連対率は54.07%。モーター単独ではなく、艇番・展示・選手との組み合わせで評価する必要があります。

40%以上でも半分近くは3着外

対象9,553艇の3連対率は54.07%でした。つまり、モーター2連対率40%以上という条件だけで見ても、約46%は3着以内に入りませんでした。

高モーターは有力な材料ですが、艇番や選手、スタート、展示を無視して買えるほど決定的ではありません。

モーター2連対率は『過去の使用結果』

モーター2連対率は、そのモーターが一定期間に2着以内へ入った割合です。現在の選手がそのモーターをどこまで引き出せるか、整備や気象条件がどう影響するかまでは1つの数字では分かりません。

数字の高いモーターでも展示気配が弱い場合があり、逆に数字が低くても当日の展示で良く見えるケースがあります。

40%を境界にする意味をさらに検証する

次は30%台、40%台、50%以上に分けて成績を比較し、2連対率が上がるほど実際の着順も素直に良くなるのかを確認します。

さらに1〜6号艇別に分けることで、『強いモーターが外枠でも効くのか』『インではどの程度上積みになるのか』を調べる予定です。

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