3連単の人気順と配当はどう変わる?7,495Rの実結果を分析
3連単の的中人気を1〜3番人気、4〜10番人気、11〜30番人気、31〜60番人気、61〜120番人気に分け、平均配当と中央値を比較しました。
人気薄になるほど配当は高くなりますが、『高配当=高回収率』ではありません。まず実際に決着した人気帯と配当の関係を整理し、回収率を考える土台を作ります。
検証概要
- 対象レース
- 7,495R
- 1〜3番人気
- 1,965R / 平均864円
- 4〜10番人気
- 2,159R / 平均1,919円
- 11〜30番人気
- 1,998R / 平均5,394円
- 31〜60番人気
- 958R / 平均15,757円
- 61〜120番人気
- 415R / 平均51,677円
BoatStrikers POINT
人気薄ほど配当は高くなりますが、高配当と高回収率は別物です。回収率は『買う前のオッズ+固定した購入ルール』で検証する必要があります。
人気帯ごとに配当差は大きい
1〜3番人気で決着したレースの平均3連単配当は864円、中央値は810円でした。4〜10番人気では平均1,919円、中央値1,840円です。
11〜30番人気では平均5,394円、31〜60番人気では15,757円、61〜120番人気では51,677円まで上昇しました。人気薄決着ほど高配当になる関係はデータでも明確です。
高配当と回収率は同じではない
ここで注意したいのは、今回集計しているのは『的中した組み合わせが何番人気だったか』と『その払戻』です。これだけでは、特定の人気帯を買い続けた場合の回収率は計算できません。
回収率を出すには、レース前の全組み合わせのオッズと、実際にどの組み合わせを何点買ったかというルールが必要です。結果の高配当だけを見て『人気薄を買えば儲かる』とは言えません。
次はオッズスナップショットと組み合わせる
BoatStrikersではオッズの保存も進めているため、今後は『1〜3番人気を1点買い』『10〜20番人気から条件選択』など、購入ルールを固定した回収率検証へ発展させます。
人気と配当の関係を結果データで把握したうえで、事前オッズを使った検証へ進むことで、後付けにならない研究ができます。