ボートレースの1マークとは?
第1ターンマークまでの攻防は、レース展開を見る基本です。逃げ・差し・まくり・まくり差しにつながる流れを分かりやすく解説します。
1マークとは?
1マークは第1ターンマークのことです。スタート後に最初に各艇が旋回する場所で、ボートレースではこの第1ターンマークまでの攻防がレース展開を考えるうえで特に重要です。
スタートで前に出た艇、内側を先に回れる艇、外から攻める艇の位置関係によって、逃げ・差し・まくり・まくり差しなどの形につながります。
1号艇が先に回るとイン逃げの形
1コースの艇がスタートで大きく遅れず、第1ターンマークを先に回って後続を抑える形がイン逃げの基本です。
ただし1号艇だけを見るのではなく、2〜4コースのスタートや伸び、進入の深さも一緒に確認します。
差し・まくりはどう起きる?
内側の艇が先にターンしたところを、その内側へ切り込むのが差しの基本イメージです。一方、外側からスピードを保って内側の艇を包むように回る形がまくりです。
どの攻め方になりやすいかは、スタートの位置関係、選手の特徴、モーター、コースによって変わります。
まくり差しを見るポイント
まくり差しは、外から攻めながら内側にできたスペースへ入る形です。外の艇がスタートで先行し、内側の艇同士の間に展開ができると注目されます。
結果表の決まり手を見るだけでなく、実際にどの艇の攻めでスペースができたのかを見ると展開の理解が深まります。
初心者が見る順番
レース結果だけでなく、第1ターンマークまでの流れを確認すると、次のレースを見るときの材料が増えていきます。
- ① 進入コース
- ② スタートの位置関係
- ③ 1号艇が先に回れそうか
- ④ 2〜4コースに攻める艇がいるか
- ⑤ その外側の艇に展開が向くか
参考情報
制度や基本ルールはBOAT RACE公式情報を確認したうえで構成しています。