ボートレースのコース別特徴とは?
1〜6コースにはそれぞれ役割や展開の違いがあります。内・中・外の基本的な見方を初心者向けに整理します。
コースとは?
ボートレースでは、スタート時に内側から1コース、2コース、3コース…6コースと並びます。艇番とコースは同じとは限らず、進入によって変わる場合があります。
コースは第1ターンマークまでの位置取りに大きく関わるため、出走表の艇番だけでなく、実際の進入を確認することが大切です。
1〜3コースの基本的な特徴
1コースは最も内側から第1ターンマークへ向かえるため、先に回って逃げる形を作りやすいコースです。2コースは1コースの内側を差す展開、3コースは握って攻める展開や差しの両方が候補になります。
ただし、選手のスタート、モーター気配、水面、進入の深さによって有利不利は変わります。コースだけで着順を決めないようにします。
4〜6コースの基本的な特徴
4コースはカドになることがあり、助走距離を取りやすい形ではスタートから攻める展開が注目されます。5コース、6コースは外側になるぶん第1ターンマークまでの距離が増えますが、内側の艇が攻め合ったときに展開が向くことがあります。
外枠の艇を見るときは、その艇だけでなく内側の3号艇・4号艇がどのように攻めそうかまで確認すると展開を考えやすくなります。
コース別成績を見る意味
同じ選手でも、1コースと5コースでは求められるスタートやターンが異なります。そのため全国勝率だけでなく、担当コースの1着率や2連対率などを確認すると、そのレースでの得意・不得意を考えやすくなります。
ただし過去成績はあくまで傾向です。今節の走りや展示気配も合わせて確認します。
初心者が見る順番
最初は1コースの信頼度と、4コース付近から攻めがありそうかを見るだけでもレース展開を整理しやすくなります。
- 実際の進入は何コースになりそうか
- その選手のコース別成績
- 平均ST・今節ST
- モーターと展示気配
- 内外の艇からどんな攻めがありそうか
参考情報
制度や基本ルールはBOAT RACE公式情報を確認したうえで構成しています。